こんばんは。

東京オリンピック会議室室長です。

 

 

いきなりで申し訳ないですが、まずは

この動画を観て下さい。

 

 

 

 

 

この動画は神奈川県藤沢市で実験的に行われた

ロボットタクシーの運転動画です。

 

 

既に技術的にはこのレベルまで達しているのか

っとびっくりしました。

 

 

東京オリンピック開催の頃にはこの情景が日常

になっているかもしれませんよ。

 

 

 

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無人タクシーはありえる?

 

 

 

 

無人タクシーの開発は安倍首相も意欲的に

なっていて、「2020年には、東京で

自動運転車が走り回っている」と宣言を

したくらいです。

 

 

1964年の東京オリンピック開催時は戦後

で混沌が残っている中、高速道路や新幹線

などのインフラ設備を整えて大会に望んだ

結果、日本は多方面から高評価もらいました。

 

 

また、景気も上昇したことによって家電製品

もオリンピック前よりも購入されるように

なったそうです。

 

 

現在の日本も同じような環境だと思います。

東日本大震災の影響はまだ残っていて、

景気も下降気味です。

 

 

2020年の東京オリンピックをターニング

ポイントに今の現状に変化をつける出来る

重要なイベントになると言えます。

 

 

そんな中、日本のロボット技術力に注目が

されています。

 

 

2020年に増加することが予想されている

外国人観光客に対応する為に、無人タクシー

サービスを導入することが検討されています。

 

 

東京オリンピックで無人タクシーが成功すれば

、今後、世界的イベントが日本で開催される時

に投入することが可能になりますし、少子高齢

化社会のニーズにも当てはまると思うので、今

後の日本の将来、重要な役割を担っています。

 

 

私としては、無人タクシー実現がありえるか?

というより、実現するべきだと思います。

 

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無人タクシーの現状の技術的レベル

 

 

 

 

とは言え、現実的な話、日本の技術力はどこ

まで発展しているのでしょうか。

 

 

無人タクシーを別の言い方で言い換えると、

自動運転サービス」になりますが、

自動運転には4つのレベルがあります。

 

 

レベル1

 

 

1つを自動化

 

既に実用化されているレベルですが、

安全運転支援を主たる目的としたレベルです。

自動ブレーキがこのレベルに当てはまります。

 

 

レベル2

 

2つを自動化

 

 

このレベルも普及しつつあるレベルです。

ドライバーの常時運転監視が必要になります

が、ACC(アダプティブ・クルーズ・コント

ロール)がレベル2に該当します。

 

 

ACCは高速道路や自動車専用道路で

利用することが前提ですが、車間距離を

一定に保ち、一定の速度で運転してくれる

装置になります。

 

 

レベル3

 

 

レベル3は運転者が一応必要になりますが、

基本的な運転操作はシステムがします。

 

 

ほぼ自動運転になりますが、システムが必要

に応じてドライバーに指示を求めてくるので、

完全自動化ではありません。

 

 

 

レベル4

 

 

自動運転の最高レベルになりますが、

ドライバーが不要で完全にシステムが

運転を実施するレベルです。

 

 

つまり、無人タクシーはこのレベルを

求められているということになります。

 

 

以上が自動運転の4レベルになりますが、

現時点で日本はレベル2~レベル3の間の

状態らしいです。

 

 

あとオリンピック開催まで3年以上あるので、

レベル4の完全無人化も十分射程圏内だと

思いますね。

 

 

無人タクシーの課題・問題点

 

 

 

 

無人タクシーは実現すれば、日本の進化を

海外にアピールできるチャンスだと思います

し、東京オリンピックをスムーズに開催する

為に必要な技術だと思いますが、

課題・問題点もいくつか存在しています。

 

 

1つが、有人タクシーの職を奪ってしまう

可能性があるということです。少子高齢化が

進むと高齢者が出来る仕事も限られてきます。

 

 

その中でもタクシー運転手は重要な職業になり

ますが、無人タクシーが大量に生産されると、

有人タクシーの必要性を問われてしまう場合が

あります。

 

 

どれくらいの規模で無人タクシーを普及させる

かは鍵になりそうですね。

 

 

2つ目が事故が起きた時の責任についてです。

事故の状況によって様々だと思いますが、

事故の原因が機械(システム)側にあった

場合は、ロボットタクシー会社だけでなく、

ソフトウェアを作った会社側にも責任が

出てきます。

 

 

保険についても議論がされていて、無人

タクシー側に追突された場合に、車の中の人の

安全確保をどのように担保するのかによって、

保障額や契約内容も変わってくると思います。

 

 

最後3つ目になりますが、根本的な話になり

ますが、道路交通に関する条約、

 

 

「ジュネーブ条約」

 

 

において、

 

 

「車両には必ず運転者がいなければならない」

 

 

という前提があります。

 

 

この前提については、国際的なレベルで内容に

ついて議論がされているので、日本にとって、

議論結果は逐一注目していく必要があります。

 

 

もし、ジュネーブ条約で無人運転がアウトに

なってしまった場合、東京オリンピック時に

無人タクシーの実現は極めて難しいものに

なると思われます。

 

 

いかがだったでしょうか。

無人タクシーの実現にはまだまだ課題はあり

ますが、非常に魅力的な技術だと思います。

 

 

個人的には有人タクシーの場合、運転手の

性格で車内の雰囲気が変わってしまうので、

苦手な運転手に当たった場合、苦痛な時間を

過ごすことがありますが、無人タクシーの

場合はそういった心配が無いのでストレス

フリーで乗車できるのはありだなと思います。

 

 

 

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