こんばんは。

オリンピック会議室室長です。

 

 

 

 

東京オリンピックが禁煙オリンピックに着実

近づいていってます。世界保健機関からは、

「世界最低レベルの禁煙対策国」呼ばわりされ、

厚生労働省が重い腰を上げたようです。

 

 

これまで日本の対策としては、分煙が最高

レベルの受動喫煙防止対策になっていました

が、世界先進国ではだいぶ緩い状態でした。

 

 

海外の例を出すと、49か国の飲食店では、

屋内全面禁煙を法律で定めているので、そう

言われても正直しょうがないですよね。

 

 

分煙された喫煙室内はPM2.5濃度が高くなり、

その場で喫煙している人達にとっても、更に

健康上良くない環境になっているので、私

としては、喫煙者さんにはこの機会に禁煙を

おすすめしますが、さまざまな意見が出て

いますね。

 

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受動喫煙防止対策のたたき台とは?

 

 

 

ちなみに、厚生労働省が今後の禁煙対策

とした方針は以下のようなルールです。

 

 

医療機関・小、中、高校は敷地内禁煙

 

 

官公庁、社会福祉施設、運動施設、大学

は建物内禁煙

 

 

職場やビルの共通スペース、駅・空港ビル

鉄道、船舶は原則建物内禁煙とし、喫煙室

の設置は可とする

 

 

飲食店、ホテル・旅館などの施設も原則

建物内禁煙で、喫煙室設置は認める。

 

 

こちらの記事でも紹介していますが、

ホテルや飲食店からすれば、死活問題に

なりますよね。

 

 

↓↓

 

 

敷地内禁煙が一番厳しい制約になりますが、

その敷地内では喫煙室もいっさいないので、

エリアを出ない限りたばこを吸うことは

出来ません。

 

 

建物内禁煙がその次に厳しい制約になり、

その建物内では喫煙室などの分煙施設が

ないので、たばこが吸えません。

 

 

建物内禁煙で喫煙室設置可の場合も、個別で

喫煙室を設ける必要があるので、例えば、

居酒屋で飲みながらたばこを吸うという絵は

無くなることになります。

 

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東京オリンピックで禁煙を反対する声も・・・

 

 

 

国家レベルで禁煙運動が始まるので、小さな

抵抗勢力では、なかなか覆らないとは思いま

すが、現実悲鳴を上げている方々もたくさん

います。

 

 

現時点でもエリア分煙、時間帯喫煙など、

妥協点を模索していた、店舗さんや団体は

納得がいかないのも理解できます。

 

 

冒頭でもお伝えしましたが、個人的には、

禁煙賛成派ですが、妥協点を作ることも

必要かと思います。

 

 

完全禁煙することによって、生活が出来な

くなるお店が続出して東京オリンピックが

嫌な思い出になる人が出るとちょっと

悲しいですよね。

 

 

私が一番心配しているのはそこだけです。

1964年以来の東京オリンピック、すべての

日本人に幸せの時間を感じてほしいので、

厚生労働省の方には、その視点で今後の

禁煙、受動喫煙防止対策について検討して

いってほしいなと思います。